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イタリアでFPPの本が出版

2009/04/29

スポーツにおけるFPPの有用性が酸化ストレスの観点からも示唆された。

イタリアでFPPの本が出版

イタリアの著名なジャーナリストであるマルゲリータ・エンリコ女史と大里研究所所長ピエール・マンテロ博士の共著により、FPPの新しい本が出版されました。
2006年9月19日に出版のための記者会見がミラノにて盛大に行われ、30名のジャーナリストとイタリアのセレブ200名以上が招待されました。会見の 様子は、複数の新聞および「TG5イブニングニュース」などのTV番組でも紹介され、エンリコ女史のインタビューとともに放映されました。

マルゲリータ・エンリコ女史は著書の中で、幸せに年を重ねる秘訣や新t内管理の方法、そしてそれらを補完するFPPの可能性をあらゆる角度から検証しています。
また、スポーツにおける酸化ストレスと免疫力低下の関係を、FPPを摂取している有名なスポーツ選手のコメントを交えながら綴っています。


ジャン・アレジ氏のコメント
「プロのスポーツ選手として、生活様式や食事には細心の注意を払ってきた。過度の運動が過剰な活性酸素をもたらすことも知っている。抗酸化作用のある栄養 補助食品であるFPPを友人のドライバー、フィリップ・ガシュの薦めにより摂取するようになった。摂取し始めて1週間目には、疲れが軽減したように感じ た。以来、摂取し続けているが、以前よくわずらっていた風邪がまったく患わなくなった。精神的、肉体的にストレスも克服できるようになった。」

フィリップ・ガシュ選手のコメント
「2005年のダカールラリー開始8週間前からFPPを摂取し始めたところ、集中トレーニング中の疲労が軽減され、悩まされていた風邪も患わなくなった。 レース中も毎日熟睡できたので、疲労の蓄積が少なくなった。レース後は日常生活のリズムを取り戻すのが難しいのだが、FPPのおかげで非常に早く日常生活 に戻ることができた。もっと前からFPPと知り合っていればよかったと思う。」

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